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晩秋の小田急線再発見の旅Ⅰ [はつかり(鉄系)]

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晩秋の小田急線再発見の旅Ⅰ




12月のはじめ、神奈川県西部の小田急線沿線も遅い秋を迎えました。

小田急小田原線の渋沢-新松田間の四十八瀬川、川音川にそった渓谷を走る抜ける区間。何回も撮影に行ってましたが、少しずつ川の様子も変わってる様子です。何日か最後の紅葉の中を走る様子を記録しましたので、何回かに分けてご紹介したいと思います。

12月3日

新松田から東に向かう最初の第3川音川橋梁。カーブしながら川音川を渡る橋梁で、富士山バックの撮影地として知られていますが、やってきたのはその反対側の新松田寄りの河原。

たもとの大きな木が紅葉し、対岸の山も深く色づいて晩秋の様子を感じさせます。

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