24年桜の花は・・・・(福井市内の桜) [やまびこ(旅日記)]
24年桜の花は・・・・(福井市内の桜)
4月11日
もともと、この日、能登半島まで行って復活したのと鉄道を応援しようと考えてたのですが、和倉温泉まででも金沢からだと2時間以上かかるので、朝一で出かけても午後にならないと思ってこられないことが判明。残念ですが、次の機会に回すこととしました。
で、IRいしかわ鉄道、ハピラインふくいに乗って福井へ。
足羽川沿いの桜と福井鉄道を記録できれば名と思ってました。
24年桜の花は・・・・(金沢夜桜巡り) [やまびこ(旅日記)]
24年桜の花は・・・・(金沢夜桜巡り)
金沢に予定より少し早めに到着したので、香林坊の宿に荷を解いて、兼六園に行って桜を見ようと決めました。
さっそく金沢城方面に向かいますが、まず出てきたのが加賀藩四代藩主前田光高が造営した東照宮に由来する神社だそうです。
24年桜の花は・・・・(満を持して北陸へ) [やまびこ(旅日記)]
24年桜の花は・・・・(満を持して北陸へ)
3月に延伸開業した北陸新幹線。開業直後に出かけることができなかったのですが、桜の咲いたころに行ってみようと計画しました。4月10日、11日の短い時間ですが、福井、石川の北陸新幹線、第3セクター、沿線の様子を見学してきました。
24年桜の花は・・・・(185系つながりで、日光へ) [はつかり(鉄系)]
24年桜の花は・・・・(185系つながりで、日光へ)
翌4月14日
185系の日光への臨時列車が運転されました。
日光なら桜が残ってそうなので、のこのこ出かけてまいりました。
行きすがら、東武の特急電車でも撮ろうと、「スペーシアX」に乗って以前から気になっていた北鹿沼の黒川橋梁に寄ってゆきます。
北鹿沼駅で降りて北へ向かいます。
24年桜の花は・・・・(伊豆の桜と185系) [はつかり(鉄系)]
24年桜の花は・・・・(伊豆の桜と185系)
4月13日
185系を使ったファン向けの臨時特急「185」が初めて、伊豆急下田まで運転されました。
伊豆北川駅の桜がまだ少しは残っているかなあと一縷の望みをいだいて、伊豆北川まで出かけました。
線路際の桜は残念ながらほぼ散ってしまっていて、残念でしたが、山を彩るヤマザクラはまだ結構楽しめる感じでしたので、山に登って桜をめぐる185系電車を記録しました。
24年桜の花は・・・・(都心の桜・神田、御茶ノ水界隈) [はつかり(鉄系)]
24年桜の花は・・・・(都心の桜・神田、御茶ノ水界隈)
都心の桜というと飯田橋付近の外堀が有名ですが、その周辺でもきれいな桜が咲いていました。
この日向かったのは御茶ノ水駅。聖橋の下の丸の内線の脇にちょっとした桜の盛り上がりがありました。
というわけで、聖橋へ。
行違う丸の内線電車と桜
24年桜の花は・・・・(岳南鉄道へ) [はつかり(鉄系)]
24年桜の花は・・・・(岳南鉄道へ)
今年、桜の開花は例年よりかなり遅れてしまいましたが、3月初めころまでは、これまでの延長線上にあるように早い開花が予想されていましたが、何ともじらされた感じがたまりませんでしたね。
さて、今年も何か所か桜と鉄道の写真を撮りに行きましたので、ご紹介いたしましょう。
4月7日
所用で、静岡方面に出かけた折、時間ができたのでどこかでと考えたところ、岳南鉄道沿線に桜の木がいっぱいあったのを思い出しました。
というわけで昼過ぎ、吉原の駅に着きました。
冬のみちのくへ~乗り鉄・撮り鉄旅(非鉄・盛岡散策編) [はつかり(鉄系)]
冬のみちのくへ~乗り鉄・撮り鉄旅(非鉄・盛岡散策編)
最終日です。
ゆっくり、弘前を出て盛岡で少し歩いてみようと思います。
弘前(952)-[641M]-(1031)新青森
新青森(1100)-[はやぶさ306号]-(1154)弘前
冬のみちのくへ~乗り鉄・撮り鉄旅(津軽鉄道編) [やまびこ(旅日記)]
冬のみちのくへ~乗り鉄・撮り鉄旅(津軽鉄道編)
3日目
五所川原から津軽鉄道に乗ってストーブ列車を取材します。
津軽五所川原駅に行ってみます。
12月1日から運転の始まったストーブ列車が、津軽鉄道のホームに停車して待ち構えています。
平日は朝からの1往復が、キハ++旧客の2両編成。昼からの2往復がDL+旧客2両+キハの4両編成で、五所川原方の1両が一般列車相当でスト部列車料金が不要となります。機関車が不調の場合はキハが2両で運転されるケースが多いようです。
冬のみちのくへ~乗り鉄・撮り鉄旅(五能線編) [はつかり(鉄系)]
冬のみちのくへ~乗り鉄・撮り鉄旅(五能線編)
2日目
今日は五能線を北上します。
昨日ご一緒したご婦人も五能線に乗るとおっしゃっていましたが、
「8時台のですか?」ときくと、
「そんな早起きできません」
とのお言葉。
やまびこは以下の行程で・・・
秋田(819)-[リゾートしらかみ1号]-(1052)深浦
列車は大体50%の乗車率で比較的すいていました。