山陰の記憶(伯備線・春 3) [はつかり(鉄系)]
山陰の記憶(伯備線・春 3)
さて、伯備線2日目の後半です。
大カーブに下る途中、高台からいい感じのカーブを見下ろすポイントがありました。
ここに戻ってみます。
先ほどの西側から撮ったカーブの次のカーブになります。S字カーブの連続です。
381系「やくも」が勾配を上ってきます
2両編成の115系が上ってきました。
続いて国鉄色381系が下ってきます。
石州瓦の集落を見ながら車体を傾かせる
カーブの手前を見てみますと・・・
かなりの勾配を上っていることがわかります
少し山側から1カット
田んぼに映る姿も記録できます
貨物列車が上ってきました。
S字カーブで走行抵抗も大きいと思います
こんな勾配はEF64でもきつかろうと思います
このあたり何日いても楽しそうです。
ここまででこの日の撮影はお終い。この後鳥取まで移動しました。
まずは生山までチャリを走らせます。
途中、石霞渓で「やくも」と行違いました。
生山から米子を経て鳥取まで途中をおごりました。
<続きます>
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