2024年3月北九州乗り鉄たび(その4・も一回ミトーカに乗る) [やまびこ(旅日記)]
2024年3月北九州乗り鉄たび(その4・も一回ミトーカに乗る)
3月5日
長崎からの帰路は、三度ミト―カ列車を予約してました。
午前中、時間がありましたので、島原鉄道に取材に行きましょうか。
長崎新幹線で諫早へ。
島鉄の列車に乗って有明海沿いに出たところの大正駅に行きます。
このあたり干潟に沿って走る区間で、干潮の今は広い干潟が見られます。
しばらく諫早川に戻ったところで、干潟の護岸に沿ってカーブするポイントに来ました。
黄色い気動車が走る
今度はこの浜の反対側に戻って2列車。
これはカフェトレインの回送列車
茂みがうるさいですが・・・
さっきの気動車が戻ってきました
長崎新幹線は思ったほど頻繁にあるわけではないので、もう時間いっぱいです。
長崎に戻りました。午後乗る列車はこれ↓
上りの「ふたつ星4047」に乗車
今度も海側の席が確保できました。
上りも長崎本線の旧線を経由して諫早まで向かいます。
車内でたしか20個ぐらい限定の限定のスフレを予約してました。
おっきなスフレを車内で焼いてるみたいです
諫早から大村線に入って大村湾沿いに進みます。
千綿駅で小休止。
静かな内海の岸に停車します
歓迎の売店も出ていました。
何回かこの丘の上からの俯瞰撮影を行った懐かしいところです。
駅前に人が集まってますね
さらに北上します。
ハウステンボスが見えてきました
早岐瀬戸をすごい勢いで海水が流れてゆくのを眺めながら最終コースへ。
武雄温泉からリレーかもめに乗って博多に移動。
インバウンド客が大行列する一蘭でラーメンをいただきまして
<福岡泊:続きます>
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